大和リビング株式会社

Sustainability
暮らしに寄り添い、暮らしやすさをつくる。

当社の取り組み

D-ROOM地域共生基金

大和ハウスの賃貸住宅事業に携わる3社(大和ハウス工業株式会社、大和リビング株式会社、大和ハウス賃貸リフォーム株式会社)は地域課題への貢献を通じて「D-ROOM」を中心とした新たな循環型事業モデルの確立のため、2022年10月1日に「大和ハウスグループ『D-ROOM地域共生基金』」を設立しました。

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コミュニティの中心に「D-ROOM」がある循環型事業モデルを示す図

大和ハウスグループと大東建託グループが
「災害における連携及び支援協定」を締結

両社グループが管理する賃貸住宅において、平時や有事の協業・情報共有を推進し、地域の防災力のさらなる強化とご入居者が安心して暮らせる住まいを提供するため、「災害における連携及び支援協定」を締結しました。

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大和リビングの地方創生

「ふくい移住パートナー企業」として、移住検討者の賃貸住宅住まい相談を実施。当社管理物件や住まい相談のノウハウ等を活用し、交流人口・関係人口増大のプロジェクトや、移住促進支援、地域の働き手不足解消支援等、様々なテーマに取り組んでおります。

  • 全社用車を
    電気自動車(EV)に
    切り替え

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    脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギー由来の電気を活用。全社用車をEVに切り替え、事業所にEVの充電設備を設置します。

  • 佐世保市と「災害時における無人航空機による協力に関する協定」を締結

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    「RTK-GNSSアンテナ」等を利用した無人航空機による被災状況等の迅速な情報収集と復旧を支援。

協賛

  • 東海大学
    ソーラーカーチーム

    2021年スポンサー契約を締結。同チームは「カーボンニュートラルの達成」および「再生可能エネルギー技術の普及・啓発」に貢献するという志を掲げています。当社が掲げる「sustainabilityとESGに配慮した経営・事業戦略」と通じています。

  • 一般社団法人
    日本パラカヌー連盟

    2023年ゴールドパートナー契約を締結。同連盟は「水の上は究極のバリアフリー」をスローガンに掲げ、誰もが水に親しむことのできる社会を目指し、心のバリアフリーにも取り組んでいます。

サステナビリティ
生きる歓びを、未来の景色に。

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